Runway Of Life
人生はあなたのために用意されたオンリーワンのステージ
そして、そのランウェィを歩くのはあなた自身
ファッション&マインドであなたの人生を輝かせる
ラグジュアリッチ コンサルタントの Shionです。
こんにちは
ご訪問ありがとうございます。
彼や夫にもっと愛されたい
という相談者のほとんどが
幼い頃の親子関係に問題があったりします。
みんなそこには気付いていないけど。
どうして小さいときの体験と
つながるの?
って言われるかもしれないけど・・・。
それは、、、
恋愛も夫婦愛も親子愛も
同じ「愛」というカテゴリー
根底では全部つながっているの。
小さい時に傷ついた体験で
心に大きな穴が開く
穴の中身は
「愛」と「自己肯定感」
「私は愛されていない」
慢性的な愛情不足感
「〇〇でなければ愛されない」
誤ったセルフイメージ。
これらを持っていると
夫婦関係についても自信がなくなっちゃうのね。
それを改善するための
ファーストステップは?
肯定的に物事を見ること。
「自分の存在には意味がある。」
って思うこと。
本当は両親や家族に
愛されていたこと、、、、
知っているよね
自己肯定感
それが愛を素直に受け取る
大きな器になるの。
本当は親からの愛
十分受けてとっているはずなのに。
自分が求める愛の形と違ったら
「これは本当の愛じゃない。」
と思ってしまうケースも意外に多いのよ。
実は私も、
両親からひどく支配されていたの。
身動き取れないほど
がんじがらめにされて。
息ができないくらい苦しかった。
ある時なんて
仕事の内定取り消されたことも
でも、この歳になってようやくわかったの。
怖がりで心配性で不器用な両親、、、、。
良いか悪いかは別として
エゴといえばそれまでだけど
これも不器用な愛の形だったのねって
夫からの愛情を素直に受け入れられない。
または、愛されているのに気がつかない。
愛を払い落としていたくせに
愛情が不足していると思い込む。
そんなケースも多くあるの。
でも、心配しないで
幼い頃の愛情のレッスンが
できていなかっただけ。
傷ついて空いた心の穴は
自分でしか埋められないから。
どうか傷ついた心に折り合いをつけて
愛を受け取れる大きな器を作ってね。
それでないとね、、、
今度は愛してくれる人の心が
疲弊してしまうから。
それって、もっと悲しいよね
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
By しおん